<紀要論文>
間接事実の証明と総合評価 : 情況証拠による刑事事実認定論(1)

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目次 序 問題意識と分析視角 I 主要事実認定のための総合評価と間接事実認定のための総合評価 1 合理的疑いを容れない程の証明と総合評価 2 間接事実認定のための総合評価 II 総合評価の区別 1 問題の所在 2 間接事実としてのレベル 3 「相互補完的な関係にある事実」 4 第一次間接事実としての資格要件 III 「疑わしきは被告人の利益に」の原則と総合評価 1 問題の所在 2 前提的確認 3 具体的検討 4 事実観・当事者主義的訴訟構造との関係 結びに代えて

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登録日 2010.04.01
更新日 2024.04.11

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