交互計算の法理 : 比較法的考察 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
交互計算の法理 : 比較法的考察

作成者	作成者名濱田, 一男 Hamada, Kazuo ハマダ, カズオ所属機関所属機関名九州大学名誉教授 Emeritus professor, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1973-10-31
収録物名	法政研究
巻	40
号	1
開始ページ	33
終了ページ	111
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1660
関連DOI	法政研究 \|\| 40(1) \|\| p33-111
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 40(1) \|\| p33-111
関連URI	法政研究 \|\| 40(1) \|\| p33-111
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 40(1) \|\| p33-111
関連情報	法政研究 \|\| 40(1) \|\| p33-111
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 40(1) \|\| p33-111
目次	1.交互計算契約の概念, 2.いわゆる交互計算給付, 3.交互計算に組入れられるべき債権債務の範囲, 4.交互計算における総額相殺の理論, 5.交互計算における項目除去の法理, 6.交互計算の締切

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000695055-00001	pdf	4.34 MB	1,034