<紀要論文>
ポスト冷戦期における国際統合理論の視点 : オープン・リージョナリズムの批判的検討
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目次 | はじめに 第一章 ポスト冷戦期の統合形態とオープン・リージョナリズム 一 ポスト冷戦期における統合の特徴 二 リージョンの概念 三 オープン・リージョナリズム 第二章 古典的な統合理論 一 バラッサ―機能主義アプローチ 二 ハース―新機能主義アプローチ 三 ドイッチュ―交流主義アプローチ 第三章 今日の統合を支える理論とその諸問題 一 ラズウェル=リンドバーグモデル 二 コンセンサス方式と統合の深化 二-一 共通の問題認識―PROBLEM=RECOGNITION 二-二 決定行動―DECISION 二-三 実施行動―APPLICATION むすびにかえて |
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登録日 | 2010.02.18 |
更新日 | 2021.03.05 |