<紀要論文>
カール・シュミットの公法学における「サヴィニーの実証主義」 : 司法権による法形成の問題をめぐって
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目次 | はじめに 第一章 司法的法形成余地の問題と法解釈方法論における「サヴィニーの実証主義」 第二章 シュミットのワイマール期公法学における司法的法形成余地の限定論と「サヴィニーの実証主義」 第三章 シュミットの司法権理論と古典的法源論の問題構成 あとがき |
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hosei76-3_p055 | 3.74 MB | 2,034 |
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登録日 | 2010.01.30 |
更新日 | 2021.02.19 |