立法者による制度形成とその限界 : 選挙制度、国家賠償・刑事補償制度、裁判制度を例として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
立法者による制度形成とその限界 : 選挙制度、国家賠償・刑事補償制度、裁判制度を例として

作成者	著者識別子 K002380 作成者名渡辺, 康行 Watanabe, Yasuyuki ワタナベ, ヤスユキ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究院 : 教授 : 憲法 Faculty of Law, Kyushu University : Professor : The Constitutional Law
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2009-12-25
収録物名	法政研究
巻	76
号	3
開始ページ	1
終了ページ	53
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/16250
関連DOI	法政研究 \|\| 76(3) \|\| p1-53
	Journal of law and politics \|\| 76(3) \|\| p1-53
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 76(3) \|\| p1-53
	Journal of law and politics \|\| 76(3) \|\| p1-53
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 76(3) \|\| p1-53
	Journal of law and politics \|\| 76(3) \|\| p1-53
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	一はじめに　二立法者による制度形成の広汎な承認　三立法者による制度形成それ自体の統制　四立法者による制度形成の個別的統制　五判例法理の再検討　六結びに代えて

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
hosei76-3_p001	pdf	3.00 MB	1,855