日本におけるテレビ・メディアの支配過程 : その素描的考察 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
日本におけるテレビ・メディアの支配過程 : その素描的考察

作成者	作成者名徳本, 正彦 Tokumoto, Masahiko トクモト, マサヒコ所属機関所属機関名九州大学教養部助教授 Assosiate professor, Faculty of liberal arts, Kyusyu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1971-03-31
収録物名	法政研究
巻	37
号	5/6
開始ページ	81
終了ページ	133
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1623
関連DOI	法政研究 \|\| 37(5/6) \|\| p81-133
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 37(5/6) \|\| p81-133
関連URI	法政研究 \|\| 37(5/6) \|\| p81-133
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 37(5/6) \|\| p81-133
関連情報	法政研究 \|\| 37(5/6) \|\| p81-133
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 37(5/6) \|\| p81-133
目次	はじめに, 1.権力統制下の管理行政, 2.権力の意図と放送規制の強化, 3.“自主規制”と“自主管理”の進展, 4.世論操作番組の進出, 5.日米協力体制と海外進出工作, 6.新たな国家統制への動き, おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694970-00001	pdf	3.10 MB	8,104