可罰行為の刑事学的構造 : クードリャブツェフの「刑事学における因果性」 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
可罰行為の刑事学的構造 : クードリャブツェフの「刑事学における因果性」

作成者	作成者名井上, 祐司 Inoue, Yuji イノウエ, ユウジ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1971-03-31
収録物名	法政研究
巻	37
号	5/6
開始ページ	1
終了ページ	80
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1622
関連DOI	法政研究 \|\| 37(5/6) \|\| p1-80
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 37(5/6) \|\| p1/80
関連URI	法政研究 \|\| 37(5/6) \|\| p1-80
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 37(5/6) \|\| p1/80
関連情報	法政研究 \|\| 37(5/6) \|\| p1-80
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 37(5/6) \|\| p1/80
目次	はじめに, 1.序, 2.可罰行為の原因 : 好ましくない人格形成と具体的生活情況, 3.結果としての可罰行為 : 作為・不作為の行為構造, 4.原因と結果との関係 : 可罰行為の意思決定, 5.刑事学における科学的予測

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694969-00001	pdf	5.52 MB	368

レコードID	1622
査読有無	査読無
主題	刑事法学
	study of criminal law and procedure
	可罰行為
	criminal act
タイプ	論説
	article
	紀要論文
登録日	2010.05.31
更新日	2021.02.19