<紀要論文>
刑法における行為概念の意味・機能
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目次 | はしがき, 1.ヘーゲリアナーの行為論, 2.自然主義的行為論, 3.価値関係的方法に基く行為論, 4.ヴェルツェルの目的的行為論(存在論的方法に基く行為論 : その1), 5.アルトゥール・カウフマンの人格的行為論(存在論的方法に基く行為論 : その2), 6.社会的行為論, あとがき |
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KJ00000742819-00001 | 2.31 MB | 1,462 |
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登録日 | 2010.05.31 |
更新日 | 2021.02.19 |