国家計画の法理 : 憲法学的考察（一） - 九大コレクション

＜紀要論文＞
国家計画の法理 : 憲法学的考察（一）

作成者	著者識別子 L004163 作成者名手島, 孝 Teshima, Takashi テシマ, タカシ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1971-02-28
収録物名	法政研究
巻	37
号	3/4
開始ページ	27
終了ページ	78
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1619
関連DOI	法政研究 \|\| 37(3/4) \|\| p27-78
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 37(3/4) \|\| p27-78
関連URI	法政研究 \|\| 37(3/4) \|\| p27-78
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 37(3/4) \|\| p27-78
関連情報	法政研究 \|\| 37(3/4) \|\| p27-78
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 37(3/4) \|\| p27-78
目次	はじめに, I.国家計画の登場 - その思想と現実, 1.＜空想から科学へ＞ : マルクス主義における計画, 2.インタメッツォ(1)＜国家のための計画＞ : ファシズムにおける計画, 3.＜第三の道＞ : 社会民主主義の計画論, 4.インタメッツォ(2)＜隷従への道＞ : 新自由主義的反計画観, 5.＜市場のための計画＞ : 現代資本主義における計画

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000742818-00001	pdf	2.99 MB	387