<紀要論文>
憲法イデオロギーとしての行政論 : ケルゼンの場合とシュミットの場合
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目次 | はじめに 第一節 "国家行政"論―ケルゼンの場合, 一 ケルゼンの行政本質論, ニ ケルゼンの行政政策論, 三 ケルゼン行政論の特性と限界 第二節 "行政国家"論 : シュミットの場合, 一 シュミットの行政国家一般論, ニ シュミットのワイマール行政国家論, 三 シュミット行政(国家)論の評価 第三節 ケルゼン“国家行政”論とシュミット“行政国家”論の対決 |
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登録日 | 2010.01.21 |
更新日 | 2021.02.19 |