<会議発表論文>
Webシラバス統合による教育情報ライブラリ構築

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概要 高等教育機関でも情報化が進んでいる.大学でもシラバスをWeb 上に公開することが行なわれている.教育機関のシラバス群は,その機関が提供する教育全体も表している.更には,日本全国のシラバスば,現代日本の大学における教育情報ライブラリであるといえる. 著者らはWeb 上のシラバスを収集・統合した教育情報ライブラリの構築を目指している.本稿では,著者らが進めているWeb シラバス統合システムについて述べ...る.自己開発のトピッククローラーにより,388 ドメイン(大学) から約18 万のシラバス文書ファイルを収集した.集めたシラバス文書のうち,HTML で記述されたファイルから具体的なシラバスのテキストを抽出・統合するシステムを試作した.また簡単なキーワード検索を行なうシステムも試作した.更に集めたシラバス数について,統計的な分析を行なった.収集ファイル数は,ほぼZipf の法則に従っていることが分かった.ファイル数上位の大学は,大学全体でシラバスDB を構築しており,全ての学部学科の授業情報をそのDB で提供していることがわかった.また,ファイル数が100 個程度の場合は学部単位であり,20 個程度の場合は学科単位であることも分かった.
Information and communication technologies change university education. A lot of syllabus pages are available as web pages in many educational organizations. The authors consider these syllabus as resources for Web Mining. The syllabi are not only abstract information of contents and also academic knowlege base. The authors are constructing educational knowledge library by web syllabi integration. They developed a prototype of web syllabi integration system and also constructed a simple keyword search engine for integrated syllabi data. They applied frequency analysis for number of colleced web-syllabi, and found that number of web-syllabi follows zipf’s law. They also studied correlation analysis between number of web-syllabi and the number of lectures, and students.
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登録日 2009.12.22
更新日 2018.12.19

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