モルガン，リバーズおよびブリッフォールトの原始集団婚論 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
モルガン，リバーズおよびブリッフォールトの原始集団婚論

作成者	作成者名今中, 次麿 Imanaka, Tsugimaro イマナカ, ツギマロ所属機関所属機関名北九州大学学長 \| 九州大学名誉教授 Emeritus professor, Faculty of Law, Kyushu University \| President, The University of Kitakyshu
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1969-03-25
収録物名	法政研究
巻	35
号	6
開始ページ	1
終了ページ	23
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1589
関連DOI	法政研究 \|\| 35(6) \|\| p1-23
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 35(6) \|\| p1-23
関連URI	法政研究 \|\| 35(6) \|\| p1-23
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 35(6) \|\| p1-23
関連情報	法政研究 \|\| 35(6) \|\| p1-23
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 35(6) \|\| p1-23
目次	1.はしがき, 2.モルガン集団婚説の批判, 3.リバーズの交叉イトコ婚と社会人類学の方法, 4.ブリッフォールトの集団婚説と政治権力の原始的起源, 5.むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694903-00001	pdf	1.34 MB	960