イギリス相続法における人格代表者制度の成立過程 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
イギリス相続法における人格代表者制度の成立過程

作成者	作成者名浦本, 寛雄 Uramoto, Kikuo ウラモト, キクオ所属機関所属機関名鹿児島大学教養部講師 Lecturer, Faculty of Liberal Arts, Kagoshima University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1969-02-25
収録物名	法政研究
巻	35
号	4
開始ページ	91
終了ページ	120
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1581
関連DOI	法政研究 \|\| 35(4) \|\| p91-120
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 35(4) \|\| p91-120
関連URI	法政研究 \|\| 35(4) \|\| p91-120
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 35(4) \|\| p91-120
関連情報	法政研究 \|\| 35(4) \|\| p91-120
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 35(4) \|\| p91-120
目次	1.はじめに, 2.人格代表者制度の成立過程, (1).遺言執行者, 1.遺言執行者の成立過程, 2.遺言執行者の遺産にたいする権利の性質, 3.検認制度の成立過程, (2).遺産管理人, 3.むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694879-00001	pdf	1.80 MB	1,613