両大戦間期における三菱鉱業の炭鉱経営(1) : 1920年代後半～1930年代前半における合理化過程 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
両大戦間期における三菱鉱業の炭鉱経営(1) : 1920年代後半～1930年代前半における合理化過程

作成者	著者識別子 K002689 作成者名北澤, 満 Kitazawa, Mitsuru キタザワ, ミツル所属機関所属機関名九州大学大学院経済学研究院産業・企業システム部門 : 准教授 : 日本産業史，日本経済史，日本経営史 Department of Industrial and Business System, Faculty of Economics, Kyushu University : Associate Professor :
本文言語	日本語
出版者	九州大学経済学会
出版者	Society of Political Economy, Kyushu University
発行日	2008-04-30
収録物名	經濟學研究
巻	74
号	5/6
開始ページ	81
終了ページ	95
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/15769
関連DOI	經濟學研究 \|\| 74(5/6) \|\| p81-95
関連DOI	Journal of political economy \|\| 74(5/6) \|\| p81-95
関連URI	經濟學研究 \|\| 74(5/6) \|\| p81-95
関連URI	Journal of political economy \|\| 74(5/6) \|\| p81-95
関連情報	經濟學研究 \|\| 74(5/6) \|\| p81-95
関連情報	Journal of political economy \|\| 74(5/6) \|\| p81-95
目次	1 はじめに 2 出炭量・能率・原価の概観 3 1920年代後半における山元原価の動き

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00005469895	pdf	1.40 MB	1,164