精神病の妻に対する離婚請求が、妻の療養・生活につき具体的方途を講じていなくても容認できるとされた事例 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
精神病の妻に対する離婚請求が、妻の療養・生活につき具体的方途を講じていなくても容認できるとされた事例

作成者	作成者名二宮, 孝富 Ninomiya, Takatomi ニノミヤ, タカトミ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究科修士課程 Graduate school of law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1968-10-30
収録物名	法政研究
巻	35
号	2
開始ページ	115
終了ページ	129
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1573
関連DOI	法政研究 \|\| 35(2) \|\| p115-129
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 35(2) \|\| p115-129
関連URI	法政研究 \|\| 35(2) \|\| p115-129
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 35(2) \|\| p115-129
関連情報	法政研究 \|\| 35(2) \|\| p115-129
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 35(2) \|\| p115-129

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694855-00001	pdf	887 KB	485