<学術雑誌論文>
「通学合宿プログラム」誕生に至るプロセスの研究 : 旧庄内町「通学キャンプ」の実践分析を中心に

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概要 1983年、「長期(通学)キャンプ」が誕生した。それは、豊かな社会教育実践基盤を持つ旧庄内町において、子ども会指導者らが、旧産炭地庄内の子どもの問題やものの豊かな時代における子どもの発達疎外への危機感から創り出した教育プログラムであった。「通学」は、大人たちの4年間に及ぶキャンプ場づくりのプロセスから、「長期」キャンプを実施する方法として発想された。子どもと大人の日常生活の延長上で長期キャンプを行...うことによって、教育効果の高い生活体験学習を可能にした。1989年、通学合宿の専用施設、旧庄内町庄内生活体験学校(現・飯塚市)が建設され、「通学合宿」という事業名称で引き継がれ、現在に至り実践されている。続きを見る
目次 はじめに : 研究の目的 1.「通学合宿プログラム」誕生に至るプロセスについての研究」 2.研究の方法 3.旧庄内町の子どもの問題とものの豊かな時代における子どもの発達疎外への危機感 4.「失われた子どもの生活」を取り戻すために取り組んだキャンプ場づくり 5.キャンプ場作りから認識された長期キャンプの必要性 6.長期キャンプに「通学」を重ねるという発想の誕生 7.子どもの作文にみる長期キャンプに「通学」を合わせたことによる教育効果 8.まとめ : 通学合宿プログラム誕生に至る通学キャンプのプロセスと到達点について おわりに

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登録日 2016.02.12
更新日 2023.09.13

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