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＜学術雑誌論文＞
テ形・音便・アクセント

作成者
作成者名
笠間, 裕一郎
Kasama, Yuichiro
カサマ, ユウイチロウ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院 : 修士課程
Kyushu University : Master's Program
本文言語
日本語
出版者
九州大学国語国文学会
発行日
2014-12-25
収録物名
語文研究
巻
118
開始ページ
29
終了ページ
49
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/1551332
目次 1.はじめに 2.注意點 3.「助詞テ」と「音便」 4.檢討 5.ミクロな觀點からの檢討 6.結論と今後の課題

本文ファイル

pdf p029 pdf 1.24 MB 1,470  

詳細

PISSN
0436-0982
NCID
AN00093315
レコードID
1551332
査読有無
査読無
地域
日本
Japan
主題
音便
euphonic change
助詞テ
postpositional particle "te"
日本書紀
Nihon Shoki
古今和歌集
Kokin Wakashu
登録日 2016.01.13
更新日 2023.11.07

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