徳川幕府刑法における刑の加重軽減（一） - 九大コレクション

＜紀要論文＞
徳川幕府刑法における刑の加重軽減（一）

作成者	作成者名石塚, 英夫 Ishizuka, Hideo イシヅカ, ヒデオ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Faculty of Law, Kyushu University : Associate Professor
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1967-03-25
収録物名	法政研究
巻	33
号	3/6
開始ページ	305
終了ページ	339
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1539
関連DOI	法政研究 \|\| 33(3/6) \|\| p305-339
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 33(3/6) \|\| p305-339
関連URI	法政研究 \|\| 33(3/6) \|\| p305-339
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 33(3/6) \|\| p305-339
関連情報	法政研究 \|\| 33(3/6) \|\| p305-339
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 33(3/6) \|\| p305-339
目次	1.序説,　2.刑の加重, Ｉ.常習犯, II.累犯, 1.徳川刑法における累犯の意味, 2.刑の執行後の再犯（以上本号）, 3.刑の執行継続中の再犯, III.逃走による加重, 3.刑の軽減, I.自首, II.自白, III.牢屋焼失の際釈放後帰牢による軽減, VI.その他の法律上の軽減, 4.徳川刑法における刑の加重減軽の方法, 5.結言

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000742783-00001	pdf	1.65 MB	1,540