<紀要論文>
ソビエト刑事学の一側面 : 現代アメリカ刑事学における犯罪原因論批判
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目次 | まえがき, 1.アメリカにおける犯罪現象と刑事学, 1.アメリカにおける犯罪現象の特徴, 2.刑事学的研究の性格と傾向, 2,アメリカ刑事学における社会学派理論, 1.犯罪の「理論学的」要因, 2.犯罪の「個人的」要因, (イ).年令・性別, (ロ).人種・民族, 3.犯罪要因としての若干の社会問題, (イ)アルコール中毒・麻薬使用, (ロ)移民, (ハ).都市化, 4.新聞雑誌・映画・テレビの犯罪への影響, 5.「集団」の概念とそれに関連した犯罪原因論, (イ).犯罪要因としての家庭, (ロ).「生態学的」概念構成, (ハ).「社会解体」と「文化」の観点からの犯罪原因論, (ニ).「分化的接触」の理論, 6.犯罪者の階級所属と財産状態, 7.社会学派による犯罪予防プログラム, 3.アメリカ刑事学における生物学派・心理学派理論, 1.人類学派, 2.内分泌腺理論, 3.犯罪者=精神薄弱者の理論, 4.特別の心理学的類型としての犯罪者の理論, 5.フロイド主義の理論, 6.社会心理学派, 7.生物学派・心理学派による犯罪予防プログラム |
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KJ00000742782-00001 | 2.90 MB | 679 |
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登録日 | 2010.05.31 |
更新日 | 2021.02.19 |