「対抗問題」の位置づけ : 「第三者の範囲」と「変動原因の範囲」との関連の側面から - 九大コレクション

＜紀要論文＞
「対抗問題」の位置づけ : 「第三者の範囲」と「変動原因の範囲」との関連の側面から

作成者	作成者名原島, 重義 Harashima, Shigeyoshi ハラシマ, シゲヨシ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1967-03-25
収録物名	法政研究
巻	33
号	3/6
開始ページ	43
終了ページ	82
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1532
関連DOI	法政研究 \|\| 33(3/6) \|\| p43-82
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 33(3/6) \|\| p43-82
関連URI	法政研究 \|\| 33(3/6) \|\| p43-82
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 33(3/6) \|\| p43-82
関連情報	法政研究 \|\| 33(3/6) \|\| p43-82
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 33(3/6) \|\| p43-82
目次	一.「対抗問題」位置づけのための前提,　二.変動原因無制限説などの諸説位置づけ, 三.第三者制限との関連における変動原因制限, 四.結論,

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000742776-00001	pdf	2.71 MB	2,601