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九州大学新聞

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目次 大学自治を貫け 盛り上がる大学制度改革反対運動 九大案を阻止のテコに -「中間案」に対する文学部意見- 常置委員会脱退を考えよ/全学共闘会議を結成 全国大学に闘争のアピール/論説 第十八回代議員総会に向けて/田島寮祭 六月九、十の両日/黒田寛一講演会/松原 大学時事断片(今道友信)/盲点/自治を覆えす制度改革 “大学の在り方”を否定 自由支配を企む政府財界/九大の女子学生 何を考え、何を行なっているか 女子学生の会の変化 一つの考え 感じる女であること なぜ女子学生が少ない 周囲の偏見 平凡な一生で満足 生き生きした姿も 女性の男性隷属 どうすればいいのか /第一常設委員会第二次案に対する文学部意見 Ⅰ教授会と評議会 Ⅱ学部長の任務と権限 Ⅲ学長の任務と権限 Ⅳ教授会の構成 Ⅴ学部長の会議 Ⅵ事務との関係について Ⅶこの試案と九大の態度 Ⅷ追記/「憲法改定」九大生はこう考える 本紙意識調査から (編集部)/「憲法改定」九大生はこう考える 本紙意識調査から 改憲反対が七四% 低い教養部の意識 三八%が社会党支持 社、共ともに大幅にへる/「憲法改定」九大生はこう考える 本紙意識調査から 調査方法(編集部)/九大祭とサークル リーダーシップが欠如 再び「統一テーマ」の検討を どう位置づけるか サークル論の誤り 独占ブルのわな マンネリ化の要因 どう打開するか(K)/座談会 憲法改悪をどう闘うか 調査会 支配者の意識的行動 設立自体に違憲性も 参院選挙は第一のヤマ 近代憲法の観念がない アナクロな調査会論理 (1.案浦昌巳 2.吉瀬征輔 3.斎藤文男 4.嶋(ママ)崎譲)/座談会 憲法改悪をどう闘うか 天皇制の日本的「ガン」 徹底できない国民主権 象徴天皇制でいいのか(1.案浦昌巳 2.吉瀬征輔 3.斎藤文男 4.嶋(ママ)崎譲)/座談会 憲法改悪をどう闘うか 海外派兵の合法化 九条は国際的政策として改定 独占の桎梏は第九条 EECか 植民地支配か どうしても憲法は邪魔 なぜ安保破棄でいくか (1.案浦昌巳 2.吉瀬征輔 3.斎藤文男 4.嶋(ママ)崎譲)/座談会 憲法改悪をどう闘うか 憲法骨抜きに対する闘争 広範な国民諸階層を基礎に 護憲運動には両面ある 統一戦線のシンボル (1.案浦昌巳 2.吉瀬征輔 3.斎藤文男 4.嶋(ママ)崎譲)/座談会 憲法改悪をどう闘うか 客観的条件に合う指導を媒介とすべき日本の土壌 我々後衛はどうする 重要な小状況の対策 デモクラシーについて(1.案浦昌巳 2.吉瀬征輔 3.斎藤文男 4.嶋(ママ)崎譲)/[全面広告]/現地にみる大正争議 “スト”らしくない光景 一瞬味わう虚脱感 累積する銀行借入金 「再建協定」締結まで 「協定」破棄した会社側 緊急避難で就労拒否 条件闘争は否決さる 指導部つきあげる組合員 欲しい長期闘争の展望 大正に目を注げ! 炭労不信の声つのる 怒号とヤジのうず 「統一と団結」の美名 既成指導部を否定する 全山が生活保護を申請 八幡市に部外就労 労学共闘の新しい動き “第二組合”は閉山を招く(J・可)/九大と大学祭を写す会 推薦に高野君(工3) 九十六店集まる 少ない入選作品/ふたつの科学基本法 問題含む技術法 科学技術基本法 技術基本法案抜すい 科学研究基本法 (Ⅰ)科学研究の目的と社会的任務- (Ⅱ)科学研究の条件-/農学部長に山藤一雄教授就任/サークル短信 【漕艇】/サークル短信 【サッカー】/サークル短信 【庭球】/仮学生大会開く 教養部 定員に満たず/書庫に自由出入りを 図書館にもの申す会/教養部学園祭 23日から3日間 統一テーマは「現代の危機」/九大祭反省会開く/九大人事 [出張] [異動]/お知らせ(九大新聞松原賞小説係)/講義内容を充実せよ 欲しい学問的な雰囲気 現状でよいのか教養部 形式的な単位制度 指導教官制を生かせ 少い教授との交流 社会問題に関心を これからの課題/“就職”を志す子へ ある父親の「御説教」から 君たちは恵まれている 革新勢力批判は愛のムチ 前向きの生活とパチンコ あとで後悔しなさんな 前向きにも二つの心構え(高橋正雄)

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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