New Keynesianモデルにおけるインフレ率と失業率の関係 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
New Keynesianモデルにおけるインフレ率と失業率の関係

作成者	作成者名中村, 周史 Nakamura, Chikafumi ナカムラ, チカフミ所属機関所属機関名九州大学大学院経済学研究院経済工学部門 : 講師 Faculty of Economics, Department of Economic Engineering, Kyushu University : Lecturer
本文言語	日本語
出版者	九州大学経済学会
出版者	Society of Political Economy, Kyushu University
発行日	2014-12-26
収録物名	經濟學研究
巻	81
号	4
開始ページ	151
終了ページ	162
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1515770
関連DOI	http://www.econ.kyushu-u.ac.jp/graduate/gakkai.php
関連URI	http://www.econ.kyushu-u.ac.jp/graduate/gakkai.php
関連情報	http://www.econ.kyushu-u.ac.jp/graduate/gakkai.php
目次	1 はじめに 2 基本的なモデルの設定 3 サーチ理論に基づく失業の導入 3.1 最終財企業と中間財企業 3.2 労働市場 3.3 インフレ率と失業率の関係 4 賃金マークアップ率の変化に基づく失業の導入 4.1 Erceg, Henderson, and Levin (2000) の粘着賃金モデル 4.2 賃金マークアップ率と失業率の関係 4.3 インフレ率と失業率の関係 5 終わりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p151	pdf	2.34 MB	938

レコードID	1515770
査読有無	査読無
主題	サーチ理論
	Search theory
	賃金マークアップ率
	Wage mark-up ratio
	労働市場
	Labor market
ISSN	0022-975X
NCID	AN00070058
注記	経済学部90周年記念論文集
注記	Essays in Commemoration of the 90th Anniversary of the Faculty of Economics
登録日	2015.05.28
更新日	2022.02.10