現代の消費者政策にみる法律と社会的責任の関係 : 消費者、事業者、行政の新たなトライアングルの形成に向けて - 九大コレクション

＜紀要論文＞
現代の消費者政策にみる法律と社会的責任の関係 : 消費者、事業者、行政の新たなトライアングルの形成に向けて

作成者	作成者名松本, 恒雄 Matsumoto, Tsuneo マツモト, ツネオ所属機関所属機関名独立行政法人国民生活センター : 理事長 \| 一橋大学大学院法学研究科 : 前教授 National Consumer Affairs Center of Japan : President \| Faculty of Law, Hitotsubashi University : Former Professor
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2015-03-13
収録物名	法政研究
巻	81
号	4
開始ページ	454
終了ページ	484
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1498332
関連DOI	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	1.はじめに : 消費者政策の歴史と企業の社会的責任 2.コンプライアンス経営の促進 3.ISO26000の消費者課題にみる社会的責任と法律の関係 4.消費者市民社会の形成における消費者の社会的責任 5.むすび : 新たなトライアングルの形成に向けて

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
pa484	pdf	824 KB	1,042