<紀要論文>
遠藤文学における「同伴者イエス」 : 「母なる神」からの飛躍と後退
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目次 | はじめに 純潔論議と罪意識問題の相似形 : 「聖書のなかの女性たち」 初の聖書解説書にみられるキリスト教理解 : 「聖書のなかの女性たち」から『沈黙』へ 『沈黙』を超えたという意味での同伴者イエス : 同伴者としての「母」とは何か 同伴者イエス像への飛躍 : 『死海のほとり』 『侍』における同伴者イエスの効用 : おわりに代えて |
詳細
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登録日 | 2015.03.04 |
更新日 | 2021.03.02 |