<学術雑誌論文>
幼児期からの環境教育と保育内容「環境」の接点に関する考察 : 小鳩の家保育園の取り組みを事例に

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概要 本稿においては、日本における学校教育段階における環境教育の変遷や幼稚園・保育所における保育内容「環境」の接点について確認するとともに、佐賀県武雄市の小鳩の家保育園における環境教育・自然体験学習の事例をもとに、幼児期からの環境教育のプログラムについて考察する。幼児期からの環境教育は、環境の中での学習を主たる学習方法として、自然体験などの身近な環境との関わりを重視することで、自然や社会に対する親しみや...畏敬の念を養い、子ども自身の自然環境や地域社会等に対する感受性を育成することが到達目標となる。つまり、幼児期における環境教育は、他の世代における知識や技能といった専門的な環境学習とは異なり、幼児の生活や遊びといった「日常に埋め込まれた」体験的な学びとしての性格を強く有しており、彼らと環境との関わりが、内面的発達といった自己成長としての側面と公正な社会を実現するための社会の形成者としての側面の双方を有した学びなのである。続きを見る
目次 はじめに 1.環境教育に関する概念転換とESD 2.幼児期からの環境教育と保育内容「領域環境」の接点 3.小鳩の家保育園にみる幼児期からの環境教育実践 おわりに

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登録日 2015.02.04
更新日 2023.09.13

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