MSP/FORTRANをVPで実行するには - 九大コレクション

＜紀要論文＞
MSP/FORTRANをVPで実行するには

作成者	作成者名肥田木, 直子所属機関所属機関名九州大学大型計算機センターシステム管理掛
作成者	著者識別子 K000017 作成者名渡部, 善隆所属機関所属機関名九州大学大型計算機センター研究開発部
本文言語	日本語
出版者	九州大学大型計算機センター
発行日	1993-07-26
収録物名	九州大学大型計算機センター広報
巻	26
号	4
開始ページ	398
終了ページ	451
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1470235
関連DOI	http://ri2t.kyushu-u.ac.jp/index-page
関連URI	http://ri2t.kyushu-u.ac.jp/index-page
関連情報	http://ri2t.kyushu-u.ac.jp/index-page
目次	1.はじめに 2.九州大学大型計算機センターの計算機について 3.VPについて 4.TSSのVPライブラリの作成 5.バッチ処理でのFORTRANプログラムの実行 6.VPでの実行例 7.システム記憶(SSU) 8.高速入出力機能 9.主記憶ファイル入出力機能 10.マスストレージディスク 11.ベクトルユニット使用時間の測定 12.FORTRAN77EX/VPの翻訳オプション 13.アナライザの利用 14.マニュアルのオンライン検索(PLUMコマンド) 15.システムメッセージのオンライン検索(LMコマンド) 16.ABENDコードの原因と対処

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p398	pdf	2.80 MB	376