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＜紀要論文＞
責任主義における期待可能性論の意義について(二)

作成者
作成者名
徳永, 元
Tokunaga, Hajime
トクナガ, ハジメ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院法学府 : 博士後期課程
Graduate School of Law, Kyushu University : Doctoral Program
本文言語
日本語
出版者
九大法学会
Kyudai Hogakkai
発行日
2014-02-28
収録物名
九大法学
巻
108
開始ページ
1
終了ページ
60
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/1456110
関連DOI
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/graduate/index.php
関連URI
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/graduate/index.php
関連情報
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/graduate/index.php
目次 第一章 序論 第二章 現在の議論状況 第三章 ドイツにおける期待可能性論の展開 第四章 結論

本文ファイル

pdf p001 pdf 1.12 MB 1,410  

詳細

レコードID
1456110
査読有無
査読無
主題
責任
responsibility
一般予防
general prevention
刑罰論
penalty theory
規範
norm
故意
criminal intent
ISSN
0453-0209
NCID
AN00055928
タイプ
論説
Article
登録日 2014.07.29
更新日 2020.10.07

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