レクシャスの刑事過失論の展開 : 東独刑法理論の転換・教条主義の克服に関連して - 九大コレクション

＜紀要論文＞
レクシャスの刑事過失論の展開 : 東独刑法理論の転換・教条主義の克服に関連して

作成者	作成者名井上, 祐司 Inoue, Yuji イノウエ, ユウジ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Associate professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1963-04-30
収録物名	法政研究
巻	29
号	4
開始ページ	19
終了ページ	56
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1452
関連DOI	法政研究 \|\| 29(4) \|\| p19-56
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 29(4) \|\| p19-56
関連URI	法政研究 \|\| 29(4) \|\| p19-56
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 29(4) \|\| p19-56
関連情報	法政研究 \|\| 29(4) \|\| p19-56
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 29(4) \|\| p19-56
目次	はしがき, 一レクシャスのブルジョア過失論批判 : 彼の過失論の土台, 二レクシャスの過失論の構造 : 「意識的法義務違反」, 三レクシャスの理論の反響, 四レクシャスの修正とその反響, 五バーベルスベルク協議会における社会主義法理論の転換, 六レクシャスの理論の転換 : 行為刑法から行為者刑法へ, むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694688-00001	pdf	2.34 MB	353