<学術雑誌論文>
変わる大学図書館 : 九州大学附属図書館のシステムデザイン
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概要 | 近年,テクノロジーの著しい進歩やコンテンツのディジタル化が進み,図書館でも冊子資料に加え,電子ジャーナルや電子書籍,学術データベース,機関リポジトリ,ディジタルアーカイブ,電子教材など,様々なコンテンツをWeb上で提供している.また,貸出更新や施設予約,図書購入,自著のセルフアーカイブなどのサービスもWeb化が進んでいる.九州大学附属図書館では,「すべてのWebサービスを統一的にデザインし,大学の...学術コンテンツ基盤として有機的に機能させる」ことを基本コンセプトとし,標準的な技術を用いたユーザインタフェースの構築とデザイン,データ管理システムの統合を進めてきた.そのコンセプトと技術について紹介する.続きを見る |
目次 | コンセプト Web プラットフォーム(Drupal) ユーザインタフェース 九大コレクション(eXtensible Catalog) 世界の文献(Summon) パーソナルサービス ユーザ認証 図書館を使う 今度の展開 参考文献 |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
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IPSJ-MGN550509 | 1.42 MB | 1,273 |
詳細
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登録日 | 2014.04.18 |
更新日 | 2020.11.02 |