<紀要論文>
資本多数決支配の基本問題(一) : 株主間の利害調整原理の二元的構造

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
JaLC DOI
関連DOI
関連URI
関連情報
目次 第一章 課題と方法論 第一節 独立会社の法理と企業結合の法理 第二節 会社の社団性と利害調整原理 第三節 利害調整理論の諸相 第一款 社団法理による利害調整の限界 第二款 新たな利害調整理論 第一項 契約法理による構成 第二項 最近の一般的動向 第三項 本稿の立場-利害調整原理の二元性 第四節 竹内理論と富山理論 第一款 両理論の対立点と共通点 第二款 竹内理論の正当性と射程距離 第五節 株式の基礎理論と資本多数決法理の相互関係 第一款 共益権と自益権の静態的区分論批判 第二款 株式本質論の分析視角

本文ファイル

pdf p035 pdf 1.94 MB 783  

詳細

PISSN
NCID
レコードID
査読有無
地域
主題
タイプ
登録日 2009.05.15
更新日 2021.02.19

この資料を見た人はこんな資料も見ています