<紀要論文>
ジャンプ過程を含む変数で記述される需要関数を用いた商品開発投資先行・後発行動の分析とその応用

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目次 1 まえがき 2 ジャンプ過程を含む変数の需要関数と投資最適化 2.1 本論文の分析手法の有効性 : 需要の急激な低下のモデル分析 2.2 投資における先行と後発 2.3 ジャンプ過程を含む需要関数 2.4 需要の低下とやや長い時間における継続 3 先行企業と後発企業の最適化行動 3.1 最適化行動の偏微分方程式による記述 3.2 投資行動における参入時刻の推定 4 比較分析のための需要関数がブラウン運動に従う場合のモデル概要 4.1 先行企業と後発企業の利益の導出 4.2 先行企業と後発企業の利益累計の比較分析 5 応用例 5.1 ジャンプ過程を含む場合の利益累計の変化事例 5.2 ジャンプ過程パラメータの企業利益への影響 5.3 需要に復帰の遅い下降ジャンプが含まれる場合の企業の利益比較 5.4 現実のデータへの適用可能性の考察 6 むすび 付録A. 投資行動最適化の導出 付録B. GPと多段ファジイ推論によるジャンプを含む時系列の生成モデル推定概要

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登録日 2014.02.21
更新日 2022.02.10

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