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目次 |
Ⅱ 大戦期の社会保険制度 1 戦時期の制度改正 (1) 開戦直後の措置 a 軍務の扱い b 疾病金庫の給付能力確保 c 保険諸機関役員の任期延長 d 既定地区賃金額の有効期限延長 (2) 外国在住者と外国人の扱い a 外国在住者に対する保険の適用 b 敵国国民の扱い c 捕虜に対する扶助 (3) 保険の継続と再加入・保険料の支払いと弁済 a 保険の継続と再加入 b 滞納保険料に対する請求権の時効期限延長 c 保険料の弁済 (4) 軍務期間の扱い a 疾病保険 b 労災保険 c 廃疾保険 d 職員保険 (5) 出産救済 a 1914年12月3日布告から15年4月23日布告まで b 1917年3月1日命令から18年3月17日布告まで c 戦争終結後 (6) 祖国勤労奉仕と保険制度 a 祖国勤労奉仕従事者に対する保険の適用 b 労災保険と祖国勤労奉仕 c 廃疾保険と祖国勤労奉仕 d 職員保険と祖国勤労奉仕 (7) 割増給付 a 疾病保険における基本賃金・保険料・割増給付 b 傷害年金の割増給付 c 廃疾年金の割増給付 d 職員の年勤労所得の上限引き上げ (8) その他 a 老齢年金の支給開始年齢の引き下げ b 職業病と事故防止規定 (9) 小括 : 大戦期制度改正の特徴
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