この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：5,100回

＜紀要論文＞
Th・W・アドルノの音楽論における「不協和音」の意味 : 『新音楽の哲学』を中心に

作成者
著者識別子
K000057
作成者名
東口, 豊
Higashiguchi, Yutaka
ヒガシグチ, ユタカ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院人文科学研究院哲学部門 : 講師 : 美学
Kyushu University Department of Philosophy Faculty of Humanities : Assistant Professor : aesthetics
本文言語
日本語
出版者
九州大学大学院人文科学研究院
Faculty of Humanities, Kyushu University
発行日
2009-03-01
収録物名
哲學年報
巻
68
開始ページ
175
終了ページ
194
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/13921
関連DOI
哲學年報 || 68 || p175-194
Annual of philosophy || 68 || p175-194
http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/
関連URI
哲學年報 || 68 || p175-194
Annual of philosophy || 68 || p175-194
http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/
関連情報
哲學年報 || 68 || p175-194
Annual of philosophy || 68 || p175-194
http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/

本文ファイル

pdf p175 pdf 60.5 KB 812  

詳細

PISSN
0492-8199
NCID
AN00150703
レコードID
13921
査読有無
査読無
地域
ヨーロッパ
Europe
主題
テオドール・ルートヴィヒ・ヴィーゼングルント＝アドルノ
新音楽の哲学
シェーンベルク
不協和音
十二音技法
ストラヴィンスキー
Theodor Ludwig Wiesengrund Adorno
Philosophy of New Music
Arnold Schönberg
Disharmony
Twelve-tone music
Zwölftonmusik
Igor Fyodorovitch Stravinsky
時代・年代
現代
Contemporary
登録日 2009.04.22
更新日 2020.09.28

この資料を見た人はこんな資料も見ています