統治行為論不要説 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
統治行為論不要説

作成者	著者識別子 L004497 作成者名原島, 啓之所属機関所属機関名九州大学法学部
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2009-03-19
収録物名	学生法政論集
巻	3
開始ページ	73
終了ページ	87
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/13858
関連DOI	学生法政論集 \|\| 3 \|\| p73-87
関連DOI	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	学生法政論集 \|\| 3 \|\| p73-87
関連URI	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	学生法政論集 \|\| 3 \|\| p73-87
関連情報	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	はじめに　第1章伝統的な統治行為論（1）統治行為論が用いられた判決（2）伝統的な統治行為肯定学説　第2章伝統的な統治行為論を批判する学説（1）否定説（2）折衷説　第3章統治行為論不要説（1）統治行為概念再考の必要性（2）自由裁量の概念（3）「統治行為」として残されてきた領域（4）民主的正統性と統治行為論　おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
g_housei__03_p073	pdf	1.17 MB	17,746