クロス・カズン婚(cross-cousin marriage)の意義 : レヴィ・ストロースの親族構造論を中心にして - 九大コレクション

＜紀要論文＞
クロス・カズン婚(cross-cousin marriage)の意義 : レヴィ・ストロースの親族構造論を中心にして

作成者	作成者名有地, 亨 Arichi, Toru アリチ, トオル所属機関所属機関名九州大学法学部 : 助教授 Faculty of Law, Kyushu University : Associate professor
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1959-03-05
収録物名	法政研究
巻	25
号	2/4
開始ページ	167
終了ページ	188
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1346
関連DOI	法政研究 \|\| 25(2/4) \|\| p167-188
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 25(2/4) \|\| p167-188
関連URI	法政研究 \|\| 25(2/4) \|\| p167-188
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 25(2/4) \|\| p167-188
関連情報	法政研究 \|\| 25(2/4) \|\| p167-188
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 25(2/4) \|\| p167-188
目次	一、はしがき, 二、クロス・カズン婚の起源に関する諸学説, 三、レヴィ・ストロースの理論, 四、むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694525-00001	pdf	1.05 MB	1,274