<テクニカルレポート>
負荷変動に瞬時適応可能なマルチパフォーマンスプロセッサの設計と評価

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概要 動的可変電圧プロセッサ(以下DVSプロセッサ)の代用となるマルチパフォーマンスプロセッサについて述べる.マルチパフォーマンスプロセッサはプロセッサコア内に複数のPE(Processing Element)コアと連想度を動的に変更可能なキャッシュメモリを搭載する.PEコアはすべて同じ命令セットアーキテクチャを持つが消費エネルギーと動作性能が異なる.アプリケーションの負荷に応じて適応的に一つのPEコア...とキャッシュメモリの連想度を選択することによりピーク性能を保ちつつプログラム実行に必要なエネルギー消費を削減することが出来る.PEコアの切り替えは約1似秒で行うことが出来る.本稿では,商用の90nmプロセスを利用して設計したマルチパフォーマンスプロセッサの実現例を紹介しその評価結果を報告する.
This paper presents an energy efficient processor which can be used as a design alternative for the dynamic voltage scaling (DVS) processors in embedded system design. The processor core consists of multiple PE (processing element) cores and a scalable set-associative cache memory. The major advantage over the DVS processors is a small overhead for changing its operating speeds. Our processor can change its speeds in 1/x second while conventional DVS processors need hundreds of microseconds for the performance transition [1], [7].
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登録日 2009.04.22
更新日 2020.12.17

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