刑事訴訟法における形式的挙証責任の意義 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
刑事訴訟法における形式的挙証責任の意義

作成者	著者識別子 L000075 作成者名吉村, 徳重 Yoshimura, Tokushige ヨシムラ, トクシゲ所属機関所属機関名九州大学法学部 : 助手 Faculty of Law, Kyushu University : Assistant
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1957-10-10
収録物名	法政研究
巻	24
号	2
開始ページ	103
終了ページ	130
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1319
関連DOI	法政研究 \|\| 24(2) \|\| p103-130
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 24(2) \|\| p103-130
関連URI	法政研究 \|\| 24(2) \|\| p103-130
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 24(2) \|\| p103-130
関連情報	法政研究 \|\| 24(2) \|\| p103-130
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 24(2) \|\| p103-130
目次	一問題の所在, 二形式的挙証責任の概念, 三形式的挙証責任の法的意味, 四形式的挙証責任は義務か負担か

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694488-00001	pdf	1.56 MB	1,127