手形の裏書連続について : 特に相続人の裏書ある場合 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
手形の裏書連続について : 特に相続人の裏書ある場合

作成者	作成者名西嶋, 梅治 Nishijima, Umeharu ニシジマ, ウメハル
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1956-03-30
収録物名	法政研究
巻	23
号	2
開始ページ	15
終了ページ	42
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1312
関連DOI	法政研究 \|\| 23(2) \|\| p15-42
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 23(2) \|\| p15-42
関連URI	法政研究 \|\| 23(2) \|\| p15-42
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 23(2) \|\| p15-42
関連情報	法政研究 \|\| 23(2) \|\| p15-42
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 23(2) \|\| p15-42
目次	一、はじめに, 二、相続人の法的地位, 三、相続人の裏書続行権, 四、相続人の形式的資格, 五、相続人資格の表示, 六、むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000724721-00001	pdf	1.85 MB	2,025