イギリス封建制の法的性格(二) : 英国不動産法研究序説 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
イギリス封建制の法的性格(二) : 英国不動産法研究序説

作成者	作成者名黒木, 三郎 Kuroki, Saburo クロキ, サブロウ所属機関所属機関名愛知大学 Aichi University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1951-06-30
収録物名	法政研究
巻	19
号	1
開始ページ	20
終了ページ	46
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1262
関連DOI	法政研究 \|\| 19(1) \|\| p20-46
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 19(1) \|\| p20-46
関連URI	法政研究 \|\| 19(1) \|\| p20-46
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 19(1) \|\| p20-46
関連情報	法政研究 \|\| 19(1) \|\| p20-46
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 19(1) \|\| p20-46
目次	一　はしがき,二　封建制度の法的性格,三　イギリス封建制の特質,四　征服前封建化の基礎過程(以上前號),五　封建的不動産法理の体系素描,(一)　土地に関する裁判方法,(二)　tenure 土地保有條件,(三)　villanagium 農奴保有(以上本號),(四)　estate 期間不動産物權,(五)　seisin 占有,六　むすび　歴史的意義

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694380-00001	pdf	1.70 MB	286