集会の自由の制約と合憲限定解釈 : 広島市暴走族追放条例事件最高裁判決を機縁として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
集会の自由の制約と合憲限定解釈 : 広島市暴走族追放条例事件最高裁判決を機縁として

作成者	著者識別子 K002380 作成者名渡辺, 康行 Watanabe, Yasuyuki ワタナベ, ヤスユキ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究院 : 教授 Faculty of Law, Kyushu University : Professor
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2008-10-09
収録物名	法政研究
巻	75
号	2
開始ページ	159
終了ページ	210
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/12455
関連DOI	法政研究 \|\| 75(2) \|\| p159-210
	Journal of law and politics \|\| 75(2) \|\| p159-210
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 75(2) \|\| p159-210
	Journal of law and politics \|\| 75(2) \|\| p159-210
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 75(2) \|\| p159-210
	Journal of law and politics \|\| 75(2) \|\| p159-210
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	一　はじめに　二　合憲限定解釈に関する判例理論　三　「明確性（漠然性のゆえに無効）の理論」と「過度の広汎性の理論」　四　「法文の明確性」と「解釈の明確性」　五　合憲限定解釈の要件と広島市暴走族追放条例事件判決　六　表現・集会の自由の制約に関する判例理論　七　判例における比較衡量論と広島市暴走族追放条例事件判決　八　結びに代えて

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
hosei75-2_p159	pdf	4.36 MB	11,557