この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：2,621回

＜学術雑誌論文＞
万葉集における有情とその存在の表現 : 「ゐる」「をる」を中心として

作成者
作成者名
瀬良, 益夫
Sera, Masuo
セラ, マスオ
所属機関
所属機関名
金光学園高等学校教諭
Konko Gakuen Senior High School
本文言語
日本語
出版者
九州大学国語国文学会
発行日
1957-12-30
収録物名
語文研究
巻
6/7
開始ページ
74
終了ページ
82
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/12359

本文ファイル

pdf p074 pdf 581 KB 393  

詳細

PISSN
0436-0982
NCID
AN00093315
レコードID
12359
査読有無
査読無
地域
日本
Japan
主題
日本文学
和歌
万葉集
有情
雲
霞
船
人間
鳥
Japanese Literature
Waka
Manyoshu
Ujo
cloud
mist
ship
human
bird
注記
故 杉浦正一郎教授追悼号
時代・年代
古代
奈良時代
Ancient
Nara period
登録日 2009.04.22
更新日 2023.11.07

この資料を見た人はこんな資料も見ています