民事證據法の沿革(三) - 九大コレクション

＜紀要論文＞
民事證據法の沿革(三)

作成者	作成者名田中, 和夫 Tanaka, Kazuo タナカ, カズオ所属機関所属機関名九州帝国大学法文学部教授 Professor, Faculty of Law and Literature, Kyushu Imperial University
本文言語	日本語
出版者	九州帝国大学法政学会
発行日	1944-01-30
収録物名	法政研究
巻	13
号	3
開始ページ	35
終了ページ	82
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1205
関連DOI	法政研究 \|\| 13(3) \|\| p35-82
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 13(3) \|\| p35-82
関連URI	法政研究 \|\| 13(3) \|\| p35-82
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 13(3) \|\| p35-82
関連情報	法政研究 \|\| 13(3) \|\| p35-82
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 13(3) \|\| p35-82
目次	第一節　ローマ法,第二節　ゲルマン法(以上前々號),第三節　イタリヤ・カノン法(前號),第四節　外國法繼受後の獨逸法(本號)

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694271-00001	pdf	3.69 MB	332