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＜学術雑誌論文＞
太宰治におけるロシア文学の問題 : プーシキンとチェーホフの持つ意味

作成者
作成者名
山崎, 正純
Yamasaki, Masazumi
ヤマサキ, マサズミ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院（修士課程）
Kyushu University
本文言語
日本語
出版者
九州大学国語国文学会
発行日
1984-12-25
収録物名
語文研究
巻
58
開始ページ
1
終了ページ
15
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/12009

本文ファイル

pdf p001 pdf 1.01 MB 4,222  

詳細

PISSN
0436-0982
NCID
AN00093315
レコードID
12009
査読有無
査読無
地域
日本
Japan
主題
日本文学
太宰治
ロシア文学
プーシキン
オネーギン
チェーホフ
八十八夜
イワノフ
チエホフ
近代文学
比較文学
サバルタン
表象
共犯性
Japanese Literature
Dazai Osamu
Russian Literature
Pushkin
Onegin
Chekhov
Ivanov
subaltern
representation
complicity
時代・年代
近現代
現代
昭和後期
Peri-Modern age
Contemporary
Late Showa period
登録日 2009.04.22
更新日 2023.11.07

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