この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：3,169回

＜学術雑誌論文＞
『大般若波羅蜜多経』読誦音について : 資料の解釈と読誦音の変遷

作成者
作成者名
江口, 泰生
Eguchi, Yasuo
エグチ, ヤスオ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院（博士課程）
Kyushu University
本文言語
日本語
出版者
九州大学国語国文学会
発行日
1986-12-10
収録物名
語文研究
巻
62
開始ページ
50
終了ページ
62
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/11977

本文ファイル

pdf p050 pdf 911 KB 997  

詳細

PISSN
0436-0982
NCID
AN00093315
レコードID
11977
査読有無
査読無
地域
日本
Japan
主題
日本語学
経
大般若波羅蜜多経
大般若経
安田八幡宮
読誦音
観智院本
類聚名義抄
音節
去声調
薩摩
形態音韻論
Japanese Language
sutra
Daihannya haramitta kyo
Daihannya kyo
Kanchiin
Ruiju myogisho
syllable
Satsuma
Morphophonology
タイプ
解釈
interpretation
時代・年代
古代
平安時代
中世
鎌倉時代
Ancient
Heian period
Middle Ages
Kamakura period
登録日 2009.04.22
更新日 2023.11.07

この資料を見た人はこんな資料も見ています