<紀要論文>
ロマニスティクとロマンティク : サヴィニーにおける法学形成の断章

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目次 目次 はじめに 一 ギュンダーローデとサヴィニー (一)ギュンダーローデとは? (二)創作活動など (三)ギュンダーローデ/サヴィニー ニ ヘルダリンの抜き書き(Abschrift)をめぐる諸問題 (一)年代確定 (二)紹介者 (三)『使命』と『ヒュペーリオン』-テクスト比較- (四)ヘルダリン/サヴィニー 三 ローマ法史学講義(1808/9年冬学期) (一)講義の全体像・目的 (二)講義の内容 (三)ヘルダリン受容の跡? 四 その後の展開-ベルリン時代- (一)法史学講義の序論(1814年夏学期) (二)『中世ローマ法史』第1巻(1815年〉 おわりに

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登録日 2009.04.22
更新日 2021.02.19

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