<紀要論文>
韓国政治における「労働者政治勢力化」の問題 : 1987年から1992年までの労働者と指導部間の乖離を中心として
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | はじめに 1.「民主化」以降の労働運動の展開 2.新しい労働運動の動向とその理念 3.労働者の期待と指導部との乖離 むすびにかえて |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00004858443 | 2.11 MB | 349 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
地域 | |
主題 | |
ISSN | |
NCID | |
タイプ | |
時代・年代 | |
登録日 | 2009.04.22 |
更新日 | 2018.06.20 |