研究諸事例におけるコンストラクティビズム : 方法論としての可能性 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
研究諸事例におけるコンストラクティビズム : 方法論としての可能性

作成者	著者識別子 K002708 作成者名渡邉, 智明 Watanabe, Tomoaki ワタナベ, トモアキ所属機関所属機関名九州大学大学院法学府 Graduate School of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九大法学会
出版者	Kyudai Hogakkai
発行日	2003-09-12
収録物名	九大法学
巻	86
開始ページ	341
終了ページ	364
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/10960
関連DOI	九大法学 \|\| 86 \|\| p341-364
	Kyudai Law Review \|\| 86 \|\| p341-364
	http://quris.law.kyushu-u.ac.jp/~grad/kyuhomain.html
関連URI	九大法学 \|\| 86 \|\| p341-364
	Kyudai Law Review \|\| 86 \|\| p341-364
	http://quris.law.kyushu-u.ac.jp/~grad/kyuhomain.html
関連情報	九大法学 \|\| 86 \|\| p341-364
	Kyudai Law Review \|\| 86 \|\| p341-364
	http://quris.law.kyushu-u.ac.jp/~grad/kyuhomain.html
目次	はじめに一冷戦後の国際関係理論とコンストラクティビズム二コンストラクティビズムと実証的研究 (一)事例の選択 (二)分析の焦点 (三)因果経路とアイデンティティ、規範むすびにかえて

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00004858417	pdf	1.39 MB	15,968