<紀要論文>
九州におけるヒモハゼの分布の現状

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概要 河口域に生息するハゼ科魚類のヒモハゼについて, 九州における分布の現状を採集調査と文献調査により調べた. その結果, ヒモハゼは九州の汽水域に生息するハゼ科魚類の中では, 比較的生息河川数が多いことが明らかとなった. また, 同所的に出現したハゼ科魚類との共存傾向を検証した結果, チクゼンハゼやアベハゼ, マサゴハゼなどのハゼ科魚類 6 種と共存傾向にあった.  本研究により本種の新たな生息地が多...数確認されたが, 一方で, 過去に分布記録がありながら本調査で採集されず, 絶滅の可能性がある地点も存在した.
The distribution pattern of a brackish water goby, Eutaeniichthys gilli, in the Kyushu Islands, was investigated via field surveys and literature searches, in order to clarify the present status of the species. E. gilli commonly occurred in tidal flats around estuaries, coexisting with six goby species such as Gymnogobius uchidai, Mugilogobius abei and Pseudogobius masago.  Although numerous, new distribution sites were found, data from several sites indicated the possible extinction of the species.
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登録日 2009.04.22
更新日 2020.02.10

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