<紀要論文>
ハカタユリ(Lilium brownii var. colchesteri)の我が国への伝来および名称の由来に関する考察II

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概要 安土桃山時代 (1568-1600) に作られた能衣装 「茶地百合御所車模様縫箔」 に刺繍されているユリもしくは1568年から1615年の間の, 俵屋宗達の作と伝えられている絵 「芍薬と百合」 に描かれているユリが最も古いハカタユリの形としての記録であり, 文字としては犬子集 (1633) に収録されている俳句である. 現在までのところ, これ以上は歴史を遡れない. すなわち, ハカタユリは安土桃...山時代に我が国に渡来したと考えられる.
History of Browns lily (Hakata lily, Lilium brownii var. colchesteri) in Japan was again discussed based on the further survey of old fine arts, fabrics and literature. Design of lily and court-cow-carriage patterns on "Noh" costume or a painting entitled "Peonies and lilies" (Attributed to Tawaraya Sotatsu) is the oldest image of Hakata lily. The oldest literature in which the word "Hakata lily" was found is a book of Haiku poems of 1633. It is considered that the lily was introduced into Japan in the era of Azuchimomoyama (1568-1600).
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登録日 2009.04.22
更新日 2017.09.07