<学術雑誌論文>
乳幼児を持つ母親の学習を支援する講座のあり方 : 福岡県立大学生涯福祉研究センターでの実践をとおして

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概要 母親は、子育ての中で生じる様々な問題や悩みを解決する糸口を見つけるために、家庭から外に出て学習しようとする。専門家の講演を聞いたり他の母親の話を聞いたり、自分の話をする機会を持ったりする。そうした活動は、自分らしく子育てをすることや子ども・親・地域・社会等への視野を広げることにつながる。しかし、乳幼児を抱えた母親が家庭から外に出かけようとするとき、母親を取り巻く家庭や近隣・地域の人々の見方は必ずし...も好意的ではない。専業主婦という枠組みでの見方や子どもを泣かせてまで学習したいのかという母親への風当たりが強いのが現状であろう。また、母親自身の子どもへの感情が、学びの状況を作ることをあきらめさせていることもある。本稿は、子育ての当事者としての時期だからこそ母親の学習ニーズや意欲は高く、学ぶことの意味も大きいということをふまえ、母親が学習しやすい場の設定をどのようにしたらよいのかを、実践に基づいて述べている。続きを見る

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登録日 2009.04.22
更新日 2017.08.31